交通事故・骨盤矯正・腰痛等のお悩みは、高根沢町のかんばやし整骨院にお任せ下さい！

スポーツ障害という言葉には、スポーツを行なうことによって外部からの強い力が加わって怪我をするスポーツ外傷と、使い過ぎなど長年の積み重ねによって起きるスポーツ障害が含まれます。
スポーツ外傷の代表的な例は骨折、靭帯損傷、肉離れなどで、ふさわしい治療期間を経て完治します。

スポーツ障害は主に体のある運動器を酷使する、あるいは正しくないフォームで継続的に負荷をかけることによって発症します。
いわゆる「癖」のような傷となり、周期的に悩まされるケースもあります。

スポーツ障害の治療は、競技種目や原因、症状に合わせて行なわれる必要があります。
しかし、基本的には次のようなことを行なっていくのが良いでしょう。

まず、リンパの流れを促進して腫れを最小限にとどめるために、患部を心臓より高い位置に固定します。 腫れや、炎症を防ぐためには氷などで患部を冷やすことも効果的な方法として行います。
そのほかにもサポーターなどを有効活用して患部を締め付けることで内出血・腫れを抑える効果があります。

何よりも、患部を固定して安静に保つことが助けになる場合がほとんどです。
傷害の種類にもよりますが、患部と連動する運動器、関節、筋肉との兼ね合いも考えて広い視野で治療することができます。

野球の肩・ひじの痛み ・陸上の足の痛み ・サッカー、バスケットの足首の痛み、捻挫、肉離れ、突き指、怪我の処置をメインでおこないます。

かんばやし院長も高校生の時に陸上をやっていて個人で関東大会までいった経験があります。
大会の１週間前に肉離れをしてしまって、我慢しながら走って結果がだめでした。
痛みを我慢しながら治療をつづけた結果、治らない状態でおわってしまい辛い思いをしたので、学生さんにも自分と同じように なってほしくない。 しっかり治療して、休む時は休むように 試合でも結果をだせるように、長期的な視点でスポーツを楽しめるように指導させていただきます。

また、かんばやし整骨院では痛みをとるために、即効性がある治療が可能です。
プロのスポーツ選手、アスリートが使っている最新の治療機器を導入しています。
その最新治療器「ハイボルテージ」は、体の治癒力があがる 現場・臨床、プロスポーツ選手が実感して愛用されている器械です。
痛みがとれたあとは、手技や、身体のバランスを整えるために骨盤矯正・背骨矯正をおこないます。

スポーツ障害を未然に防ぐために、無理のない範囲で試合前後のストレッチ、トレーニングに励みましょう。 自分でも気づかないスポーツ障害につながる症状もあるため、「おかしい」と思ったらすぐに高根沢町　かんばやし整骨院にお越しください！